[17] 夏至だったので by みか（管理人） さんへ返信

過ぎちゃったけど彰こはで夏至祭ぽいことしてみた。

夏至といえばPUCKとハウル
PUCKのこと考えてたら妖精ぽくなりました。
どっちが妖精だろー。

PUCKは真夏の世の夢をモチーフにした宝塚ミュージカル。
ミッドサマーイヴに出会って恋をする妖精と人間のお話です。
コメディとラブストーリー、
悪い人たちをぎゃふんと言わせる配分が素晴らしい。
パックが愛を学ぶ成長物語でもあり。笑えるし泣けるし感動する。
ワンダショ向きだと思います！（恋愛ものなのがなーむずかしいなー）
ローラスケートもあるよ！（司くんにはいてほしい）

私は涼風さんバージョンをビデオで見たんだけど、
パックが生まれたてのガラガラ声から透明感ある声に変わる瞬間が本当に好きだ。


さっき「真夏の夜の夢」と「夏の夜の夢」論争を検索してたら
そもそも原作は5月祭前日の話で夏至ではないんですってよ。
読んだのに覚えてなかった。
一説では真夏の夜の狂乱の比喩と考えられているそーな。
確かに…！納得！


今日の日記、まじで誰向けでもなく私向けの内容で寂しい楽しい。